海外挙式のお車代ってどうするの?なかなか聞けない疑問を解決!

Posted on 2018年1月7日 海外総合


「お車代」をどのくらい自分たちで負担するのか、海外挙式を挙げるカップルならば誰もが一度は悩む問題です。海外挙式では、挙式会場までの移動費のケタが国内挙式とは一ケタ違うこともありますから、とくに慎重に検討しなければいけません。

今回は、そんな海外挙式をするときに悩みがちなお車代のお話をしていきます。全額負担をした方が良いのか、それとも一部だけ負担が良いのかなど、ケース別に詳しく見ていきましょう。

お車代とは?

そもそもお車代とは、新郎新婦からゲストへ感謝の気持ちを込めて渡すお金のこと。遠方から足を運んでくれたゲストのほか、主賓や乾杯の音頭を取ってくれた人にお礼として渡すケースもあります。

国内挙式では一般的に、半額~全額を目安として考えることが多いですが、海外挙式の場合は費用が大きいことが予想されるので、必ずしも新郎新婦側がお車代を渡すというわけでもないようです。

 

海外挙式のケース別お車代事情

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お車代の負担の仕方は、「新郎新婦が全額負担する」「新郎新婦が一部を負担する」「ゲストに全額負担してもらう」の3つのケースに分けられます。

遠方から来た人にはお礼として渡すのが一般的とはいえ、渡航費用が桁違いの海外挙式ではお車代は出さなかったというカップルもいるようです。ベストな選択はカップルによって異なりますから、経済事情などを踏まえてうえで検討をしましょう。

ここからは、実際にどのように対処すればいいのか、それぞれケース別に対応方法を見ていきます。

 

新郎新婦が全額負担

両親のみや少人数の挙式の場合、新郎新婦が渡航費用を全額負担するケースもあります。この場合、事前に航空券を購入して渡してあげるとゲストの手間が省けますよ。新郎新婦側からみても一番安い航空券を手配できますから、費用負担を少しでも減らすメリットに繋がるのです。

とはいえ、ゲスト側からみると好きな時間や移動手段で向うことができないというデメリットがあります。こちらから一方的に「△月□日の○時の便で!」と告げられるとゲストも困惑してしまいますから、どの便で来たいかなど事前の話し合いを必ずするようにしましょう。

こちらで全額費用負担&手配するという話をしてから、どの便がいいかなど細かい部分を決定していってください。

また、海外慣れしているゲストならば、自分たちで手配をすると申し出てくれる場合もあるかもしれません。その場合は、自分たちで金額を調査し、当日お車代として渡すなど、臨機応変に対応をしていきたいものです。

 

新郎新婦が一部を負担

お車代の負担でよく聞かれるのが、渡航費用の一部を負担するというケース。全額負担したい気持ちはあっても、なかなか経済状況を考えると難しい場合が多いようです。

カップルによっては、両親や親族は全額負担をして、友人たちには一部負担をお願いするというケースも。誰にどの程度負担をするかは、お互いの関係性などによって異なりますから、事前によく話し合っておきましょう。

また、出席確認の際に、「全額は負担できないが、○○円まで負担をするのでよければ出席して欲しい。」などひと言添える配慮があるとより親切ですね。

 

全額ゲストに負担してもらう

全額ゲストに負担をお願いする場合、「ご祝儀はいただかない」というのが一般的。実費で足を運んでもらっているうえに、さらに負担をかけることはできないという考えがよく聞かれます。

当日受付で辞退を申し出るのは、あまり良い印象ではないので、事前に「ご祝儀は辞退させていただきます。」と招待状に記載をしておくとスマートです。

また、渡航費用を全額負担してもらう分、観光ツアーの代金や食費、宿泊費を負担するなど他の部分で費用負担を申し出るケースもあります。

お互い気持ちよく結婚式を挙げられるよう、費用面でのバランスは大切にしていきましょう。

 

事前の費用確認は必須

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お車代をどれだけ負担するのか、というのは各カップルのお財布事情にもよるでしょうか、いずれにしても必ずしておきたいのが「事前の費用確認」です。

ゲスト側から、「いくらぐらいお車代が出るの?」というのはなかなか聞けないものですから、出席確認する際に「○○円負担を考えている/全額負担をお願いしたい」など、費用面での負担の度合いを明確に示しておきましょう。

ゲストによっては、「お祝いに行くのにお車代を貰うのは申し訳ない」という考えの人もいますし、逆に「少しぐらいはお車代が出ると思っていた」という人もいます。

いずれせよ、後々お互いに嫌な思いはしたくありませんから、先手を打って金額を明確にしておくと、安心です。

 

何よりも大切なのは、感謝の気持ち

海外挙式を挙げる場合のお車代について詳しくご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?大切なのは、お車代の負担額の大きさではなく、ゲストへの感謝の気持ちです。

全額負担が難しい場合はゲストへひと言添える、ご祝儀はいただかないなど、臨機応変に対応していきましょう。せっかくの海外挙式ですから、みんなが楽しめるハッピーなものにしたいですよね。


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