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いつ送る? 何を書く?海外挙式の招待状
海外挙式の場合、列席者にも休暇の調整の必要があるので、少なくとも3カ月前には招待状を送付し、2カ月前までには出欠の返事をもらえるようにしましょう。また、どんなに親しい間柄でもいきなり送りつけるのはマナー違反。招待状には「誰と誰が」「いつ」「どこで」「どんな式を挙げるのか」を記入することが最低限必要。また、旅行の手配の有無や、挙式のスタイル、列席者の衣装についても招待状に明記しておくと親切。もしも、スペースが足りない場合には、別紙にまとめて持ち歩けるようにしてもGOOD。身内やごく親しい方だけを招くためのものだからこそ、心を込めたカードを送りましょう。
年輩の人や子どもがいる場合は?
列席者にお年寄りがいる場合、エリア選びに一考を。フライト時間が短く時差も少ないグアムやサイパンなら身体への負担も少なく安心。最近は、遠距離エリアでも年輩者向けのサポートもあり、空港内や現地での移動の際の車椅子の手配や、挙式場での控室の用意など、事前に手配会社へ確認し相談しておきましょう。さらに出発前に日本語の通じる病院リストを作っておくと安心。幼い子どもがいる場合、飛行機やホテルでは予めリクエストすれば、ベビーベッドの貸出やチャイルドミールなどを用意してくれます。またハワイやミクロネシアのホテルでは、キッズプログラムも充実しているので利用してみては?
挙式後にもとっておける旅のしおりをプレゼント
列席者をお招きするときに気を付けたいのが、海外初心者がいるかどうかという点。旅慣れしていないゲストには、簡単でもいいので旅のしおりを作ると喜ばれます。手配会社の中には、用意してくれるところもありますが、余裕があれば、ふたりオリジナルのしおりを作るのも楽しいもの。「式場の紹介」「挙式当日のスケジュール」「集合場所・パーティ会場案内」「旅行日程表」「現地での連絡先」「服装や持参して欲しいもの」は記入しましょう。さらに「列席者紹介」「ふたりの紹介」「簡単な現地の観光スポットやレストランガイド」などもいれると、列席者にとっても思い出深くなります。
旅行費用の手配は誰がする?
挙式への出席が決まったら、まず旅行費用について相談を。旅行費用は、友人が列席の場合、基本的に旅費も宿泊費も自己負担がほとんど。その分ご祝儀は辞退し、現地でのパーティ費用をカップルが負担したり、プチギフトを贈ったりすることが多いようです。パパ&ママには、親孝行のプレゼントとしてふたりで旅費を負担するカップルもいます。また旅行手配は「個人におまかせ」か「ふたりが手配」が基本。手配会社によっては列席者の分も一緒にお願いすると、特典が付くなど費用がお得になるプランもあるので要チェック。個人手配の場合は、必ずふたりの連絡先や集合場所について伝えておくこともお忘れなく。
みんなが参加できる挙式作り
せっかく海外まで列席をしてくれたのだから、挙式の進行にも参加してもらいましょう! きっと一層思い出深い挙式になります。一番に思い浮かぶのが、パパのバージンロードエスコート。ママによる両家の炎を点火する「キャンドルユナイト」という儀式もあります。また未婚の友人が列席する場合は欧米のようにブライズメイドやアッシャーを、小さな子どものゲストにはリングボーイやフラワーガールなどを頼んでみるのも。ゲスト用の貸し衣装プランを用意している会社もあるので、相談してみるとよいでしょう。人前式の場合なら、大切な人にセレモニーマスターをお願いするのもGOOD。
何を着たらいい? 衣装は雰囲気を統一して
ゲストにとって衣装をどうするかはお悩みのひとつ。両家がバラバラだとせっかくの記念写真がチグハグなものに……。それを避けるために両家で雰囲気は統一しましょう。ハワイやグアム&サイパンのチャペルやガーデンでの挙式ならアロハやムームーなどでもOK。大聖堂や本格的な教会ではタキシードなどの正装が理想的。露出が激しい衣装やサンダルでは入れない教会もあるので注意が必要です。タキシードの場合は現地でレンタルできる場合もあるので、ふたりの衣装合わせの時に、パパの試着も一緒にしてみては。現地でその土地ならではの衣装を購入する機会をつくればみんなで楽しめるイベントのひとつに。
バルーン、バブル… 楽しい挙式演出を!
みんなの祝福の気持ちが込められたフラワーシャワーやライスシャワーはもちろんのこと、最近はハートやハトの形のバルーンを大空へ放つバルーンリリースやしゃぼん玉を吹きかけるバブルシャワーなど、みんなで楽しめる演出がより多彩になりました。さらにハワイならフラやウクレレ演奏、バリならガムラン演奏&バリニーズダンス、ヨーロッパなら優雅な弦楽三重奏やヨーデル・ホルンの演奏で挙式を迎えるなど、その土地らしい演出をプラスすることも。可能な演出は会場によって異なるので、手配会社に相談しよう!
客層に合わせてパーティ会場選び
にぎやかなメンバーなら、貸し切り可能なレストランの個室やスイートルーム、邸宅をチョイス。移動の負担を減らしゆったりと過ごしたいなら、チャペル併設のバンケットが便利です。会場装花や司会といった国内挙式のようなオプションをはじめ、その土地ならではのバンドやダンサーをお願いすることも可能。式場〜パーティ会場間の移動をリムジンやトロリーにするといったサプライズアイデアもおすすめ。また、パーティをスムーズに進行させるために、ゲストの集合や移動、飲み物のオーダーなどをとりまとめる幹事役を、兄弟や友人などにお願いしておきましょう。
感謝の気持ちを引出物で
海外ウエディングの場合、特に「引出物を贈る」という習慣はありませんが、現地パーティ時に感謝の気持ちを込めてプチギフトを手渡すというカップルが増えています。日本から持参しても良いですが、挙式前に余裕があるなら、現地の雑貨ショップなどでその土地らしいものを購入すると、旅行の思い出にもなります。現地で購入する場合は、かさばらず持ち帰りの邪魔になりにくいものをチョイスしましょう。最近では日本でオーダーして、現地にギフトを用意できる会社も増えています。あまり地理に明るくないエリアでは、限りある時間内に探せないこともあるので、事前に準備をしておきましょう。
旅行中もみんなが楽しめる プランニング
みんなが行動をともにすることで、両家の距離がグンと縮まり、共通の思い出もできる海外ウエディング。しかし、いくら仲良しでも、旅行中ずっと行動をともにするのは気詰まりのもと。そこで「前半は一緒に行動し、後半はフリーにする」「日中はフリーで、朝食とディナーは一緒」など、スケジューリングにメリハリをもたせましょう。自由行動が不安なメンバーには、日本でオプショナルツアーをオーダーするか、日本語が通じる旅行会社の現地デスクやホテルの観光デスクの使い方を説明しておきましょう。海外用携帯電話をそれぞれのチームが持参していれば、連絡もすぐとれるので安心。
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