信者のために開かれた本格教会でも、日本人挙式を受け入れてくれる教会が多くあります。海外ウエディングの一番人気エリア、ハワイでもそれは同じ。佇まいや歴史の深さから、花嫁の憧れを集めてやまない4つの教会の魅力をチェック!
ハワイの歴史を見守り続ける
由緒正しい王族ゆかりの教会
1842年に誕生したハワイ最古の教会。外壁を14,000枚もの珊瑚石で飾られた教会は、ハワイ王朝の洗礼儀式や、カメハメハ4世とエマ王女との盛大な結婚式が挙げられるなど、ハワイ王族ゆかりの教会として有名です。現在、ハワイ州国旗のたなびく教会内には、歴代の王族たちの肖像画が飾られており、細部に至るまでハワイの歴史との密接なつながりを感じさせます。また、教会の扉付近には52種類もの音色を奏でる2500本のパイプを擁するパイプオルガンがあり、教会全体に重厚感を漂わせています。
- 2500本ものパイプオルガンからは繊細な音色が奏でられ趣ある挙式に
- ハワイ王族も愛したハワイ最古の教会では随所に歴史の重みを感じる
- 教会内に映える深紅のバージンロードが感動をさらに増して
ハワイらしさを追求したいなら、
オアフ唯一のオーシャンビューチャーチで!
信者のために開放された正式な教会の中で、オアフで唯一、海辺に建つ教会。1953年、福音主義によるルーテル教会として設立されました。最初の日曜学校が開かれたのが1954年10月24日。以降、半世紀以上に渡って地元信者に愛され続けています。海に向かって開く貝をモチーフにした設計で、珍しい階段式のバージンロードは約17m。その先には真っ青な海が広がっています。また、壁がほとんどガラス張りになっているので、自然光がふんだんに差し込みます。教会の裏手には、オーシャンフロントのガーデンが広がり、視界にはダイヤモンドヘッドも臨む、写真撮影には絶好のロケーション。セレモニーはアロハスピリッツが息づくハワイ伝統のスタイルもOK。
- オアフで唯一の海が見える本格教会
- 階段状のバージンロードでプリンセス気分を味わえる
- 挙式後には海辺のガーデンで写真撮影を!
壮大なステンドグラスが煌めく
本格ゴシック様式の大聖堂
90年もの歳月をかけて建てられた総石造りの教会は、親英家だったカメハメハ4世を偲び、中世ヨーロッパの本格ゴシック様式で建てられました。アーチを多用した優美な教会内のなかでも圧巻なのが、高さ15mもの壮大なステンドグラス。神秘的な光を教会内に注ぎ込むそのステンドグラスの絵柄には、サーフィンする牧師などハワイらしい絵もデザインされています。荘厳な雰囲気に包まれて歩むバージンロードの長さは48m。列席者はバージンロードに向かって座るため、より身近に祝福を感じられます。
- 壁一面のステンドグラスから放たれる無数の光は圧巻
- ハワイ最大級のパイプオルガンからは重厚感漂う音色が響いて
- トレーンの長いドレスに映える本格ゴシック様式の教会
ピュアホワイトに包まれて
清らかなるセレモニーを
18世紀初頭、キリスト教布教のためにやってきたボストンからの宣教師によって、ホノルルで最初に英語による礼拝を行った教会、これがセントラル・ユニオン教会の前身。今あるセントラル・ユニオン教会にはヨーロッパ調の建物に加え、さらなる癒しを人々に与えるため広大な庭園が造られ「庭園の教会」として親しまれています。神聖な雰囲気に満ちた純白の教会内には、「LOVE NEVER FAILETH(愛は尽きることなく)」という文字が掲げられた祭壇があり、まさに挙式にふさわしい場所といえるでしょう。建物の両サイドの扉を全開にすれば、心地よいハワイの風が吹き込み開放的な雰囲気も演出してくれます。
- 教会内部は、天井も柱も祭壇上部の十字架もすべて純白!
- 祭壇の上部にはクロスとともに、永遠の愛を約束することばが掲げられている
- 天井が高くサイドの扉を開け放てば、明るく開放的な空間












