リーガル(フォーマル)ウエディング プロに聞くQ&A
ふたりの憧れを叶えるために活躍してくれるのがウエディングプランナーや それぞれの分野のプロフェッショナル。 悩んでしまったことを相談したら、とっておきの実現方法を教えてくれるはず!
「海外挙式した記念を形に残したい」と思い、リーガル挙式に決めました。通常の挙式準備とは別に、必要な書類や特別な手続きがあると聞いたのですが、出発するどれくらい前に、何を用意すれば良いのでしょうか?簡単な手続きまでの流れを教えてください。

リーガル挙式が可能な教会をお選び頂くのが必須条件ですが、国によって必要書類が異なります。ハワイやニュージーランドは比較的必要書類も少なく、現地での手続きも複雑ではありません。ただし、マリッジオフィスが週末はお休みとなりますので、ご出発に余裕をもった挙式スケジュールをお勧め致します。尚、挙式国と日本の2つの法律が絡む事ですので、書類や条件など不備がないように慎重にご準備下さい。
ハワイ・ニュージーランドでのリーガル挙式に必要書類は、出生地など結婚に関する情報とパスポートです。
- 坂本 愛里さん
- (ブライダルコーディネーター)
- アイリーンティアラ ブライダル

ハワイでのリーガル挙式の場合、日本からご準備いただくものはパスポートのみですが、ご入籍をしていないことが条件になりますので、ご注意下さい。現地での手続きはお役所になります。手続きは平日のみとなるため、余裕を持って挙式日の2日前にはハワイにご到着頂くことをおすすめ致します。手続きは、現地スタッフが打ち合わせ後にお役所までお送りし、お手伝いいたしますのでご安心ください。 挙式当日、牧師先生からサインを頂いた婚姻証明書はスタッフが役所に届け、約2週間後、日本のお客様のもとへお送りいたします。お客様はその用紙を婚姻届と一緒に役所へお持ち頂ければ、『米国ハワイにて結婚しました』と、戸籍に残すことが出来ます。
- 牛島 美沙さん
- (コーディネーター)
- グロリアブライダル

たとえば、ハワイのリーガルウェディングですと、日本で未入籍の方が対象です。ご出発前に、婚姻に関する質問書(出生地とか職業・ご両親のお名前など)を記入するフォームをご提出いただき、挙式の前々日にハワイへご到着いただくスケジュールとなります。ハワイご到着後、州保険局へ出向き、関連の申請書を提出していただくと現地での登録が完了となります。発行された書類を日本の居住地にご提出いただくと、戸籍にハワイでの挙式日が登録されます。
- 山尾 礼香さん
- (梅田店 ウェディング コーディネーター)
- ワタベウェディング

まず未婚であること、入籍をしていないことが条件となります。一般的には、ヨーロッパ等では2カ月以上前に書類を揃えなければなりません。最低限必要な書類は、おふたりの結婚用件具備証明書です。そのためには、遅くとも2カ月半前までには挙式を申込む必要があります。その後はコーディネーターとご相談ください。国によって違いますが、外務省のアポスチーユ(証明)をもらったり、大使館等に行かなければならない場合があります。翻訳料等で費用も必要となってきます。ただし、ハワイやニュージーランドのように非常に簡単にできるところもあります。
- 辻口 修三さん
- (ウエデイングコーデイネーター・総合旅行取扱管理者)
- アヴニール マリエ

リーガル挙式は、国や挙式される会場によって可能・不可能なところがあります。また、日本の市・区役所によってはハワイでの結婚証明書(マリッジサティフィケート)を受け付けない所もありますので、必ず事前にお問い合わせ下さい。結婚証明書は英語のため、提出するにあたり、市・区役所によって翻訳することが必要な場合もあります。それも一緒にご確認ください。
ご出発前にご準備するものは国により違いはありますが、ハワイ挙式の場合は身分証明書(パスポート・運転免許証など)をご用意くださいませ。現地到着後は、保険局で申請手続きを行って頂きます。英語での会話になりますが、弊社手配のスタッフが通訳を致しますのでご安心ください。申請日は、余裕を持って現地到着の次の日をお勧めいたします。つまり挙式は現地到着日から数えて3日目になりますね。これは、国により異なりますのでご確認ください。挙式日は申請書類を教会へご持参頂き、牧師様にお渡しください。牧師様の署名後、保険局へ届けてくださいます。帰国の約1カ月後に書類が届きますので、婚姻届と一緒に日本の役所へ持参し、届け出てください。挙式をどこで行ったかなどが戸籍謄本に記載されます。現地からの書類の発送・到着時期は、国や地域により異なりますので予めご了承くださいませ。
- 一箭 万季さん
- (ウエディングプランナー)
- クチュール ナオコ ウエディング
以前から憧れていたヨーロッパでの挙式を希望しています。挙式準備を始めてから「リーガル挙式」という言葉をよく目にするようになったのですが、そもそもリーガル挙式をすると、通常の海外挙式とはどのような違いが出せるのでしょうか?
リーガルウエディングは、挙式をした国と日付が日本の戸籍に記載されるので、一生の思い出となり記録に残ります。「特別の日に挙式を」と、こだわりたい方には素晴らしいものになるでしょう。
- 辻口 修三さん
- (ウエデイングコーデイネーター・総合旅行取扱管理者)
- アヴニール マリエ

リーガル挙式(弊社はフォーマル挙式と表示)とは、役人と証人の見守る中、現地の法律に基づき婚姻を執り行う挙式です。未入籍のカップルのみ、この挙式を行うことができます。フォーマル挙式と他の挙式との大きな違いは、フォーマル挙式をされた場合、日本で入籍届けの際に、現地で発行された書類を添付することにより、戸籍に「平成○○年○月○日、○○国方式により婚姻成立」と記載されることです(○○には挙式をされた年月日、国名が入ります)。日本において、一般的には結婚披露宴をされた日とご入籍日が異なる場合が多いのですが、フォーマル挙式は、挙式日と戸籍の記録が同じとなり、大切なおふたりのこだわりある記念日が永遠に刻まれます。
- 平野 愛さん
- (ウエディングプランナー)
- リージェンシー・グループ(株)/ウィズ
一般的な海外挙式は、ブレッシング(祝福式)……結婚証明書には法的効力なし、で行われ、フォーマル&リーガル挙式……仮にオーストリアのミラベル宮殿挙式の場合では、現地で発行される結婚証明書を日本に帰国後、入籍届の際に日本の役所に提出すると、おふたりの戸籍に 「オーストリア共和国方式により婚姻」と記載されます。
- 坂本 愛里さん
- (ブライダルコーディネーター)
- アイリーンティアラ ブライダル

ヨーロッパでも各国の事情は異なりますが、基本は国の婚姻ルールに基づいて挙式を執り行うシステムです。そのため、通常の海外挙式の執り行いはご入籍を済まされているカップルを「お祝いする」儀式として執り行いますが、リーガルウェディングの場合は法的に則った挙式となり戸籍謄本にも登録されますので、未入籍の方が対象となります。また、各国・各会場にも異なりますが、戸籍謄本・住民票の写し・翻訳書等の提出が義務付けられます。
- 山尾 礼香さん
- (梅田店 ウェディング コーディネーター)
- ワタベウェディング
先日、グアムでリーガル挙式を行った友人が「とても記念になった」と話していたので、ぜひ私もリーガル挙式をしたいと思っています。ですが、私はまだ海外挙式をしようと決めたばかりで、挙式国さえ決まっていません。リーガル挙式はどこでもできるのですか?

リーガル挙式は戸籍にも心にも残り、何よりも一生の記念になりますので、とてもおすすめです。法的な手続きが必要なため、挙式をされる国によっては厳しい条件があるところもございます。グロリアブライダルがおすすめするリーガル挙式地は、ハワイです。ハワイは、入籍をしていないカップルみなさまが対象者です!! グロリアのリーガル挙式は、現地スタッフが役所への送迎から証明書の引き取りまですべてお手伝いいたしますので、めんどうな手続きは一切不要! 安心してグロリアスタッフにお任せください。ハワイの式場は、ヨーロッパさながらのパイプオルガンの音色が印象的な大聖堂から、キラキラの海を一望できるチャペルまで……きっと、おふたりの希望の式場が見つかりますよ。
- 牛島 美沙さん
- (コーディネーター)
- グロリアブライダル

リーガル挙式(弊社はフォーマル挙式と表示)は、各都市の市庁舎より特別に認可されなければならない為、どこでもできるというわけではありません。弊社リージェンシー・グループでは、20年前に初めてヨーロッパ挙式を可能としたオーストリアをはじめ、イタリア、マルタでのフォーマル挙式を取り扱っております。 特に弊社におけるイタリアのフォーマル挙式は、数多くの市庁舎より認可を受けております。また、市庁舎での挙式と言っても、由緒ある歴史的建造物であり、かつての宮殿が殆んどです。中でもルネッサンス時代以来、著名なフィレンツェのヴェッキオ宮殿、シエナのプッブリコ宮殿は、人気の高い式場です。今までもこれからも現存する、歴史と伝統に満ち溢れたヨーロッパの本物の宮殿において、役人と証人の見守る中、現地の法律に基づき婚姻を誓い、ヨーロッパの長い歴史におふたりの結婚の歴史を是非、刻みましょう。
- 平野 愛さん
- (ウエディングプランナー)
- リージェンシー・グループ(株)/ウィズ
リーガル挙式の取り扱いが可能な式場であれば、世界中さまざまな国でも条件が整えば思い出に残る素敵な挙式が迎えられます。
- 坂本 愛里さん
- (ブライダルコーディネーター)
- アイリーンティアラ ブライダル

ワタベウェディングでのご紹介はハワイ、オーストラリア、ヨーロッパ等の一部の会場です。挙式を執り行う牧師先生にもよりますので、詳しくはお問い合わせ下さいませ。
- 山尾 礼香さん
- (梅田店 ウェディング コーディネーター)
- ワタベウェディング
リーガル挙式は、できる国とできない国がございます。ハワイやニュージーランドは比較的簡単な手続きで行うことができます。その他にも、オーストラリアやフィジー、ヨーロッパ(国によってはできない場合も)など、挙式したい地域を教えていただければ詳細をご案内します。
- 辻口 修三さん
- (ウエデイングコーデイネーター・総合旅行取扱管理者)
- アヴニール マリエ
イギリスでのリーガル挙式を計画しています。私は10年間イギリスに住んでいたため、ある程度の英語も話せますし、現地の情報にも詳しいです。なので、必要な書類と提出先などの知識があれば、自分(個人)でも手配できるのでは? と思っていますが、無理でしょうか……。

可能だとは思いますが、外交上の問題もありお客様ご自身のお手配であれば、一度法的な公文書が必要になってきますため、管轄の領事館(または大使館へ)ご相談いただくことをおすすめ致します。
- 山尾 礼香さん
- (梅田店 ウェディング コーディネーター)
- ワタベウェディング
今回の質問に答えてくださったプランナーのみなさん
坂本 愛里さん(ブライダルコーディネーター)
花嫁にとって、挙式会場とドレスは思い入れがあればあるほど素敵なウエディングに結びつくんですよ」と、ウエディングプランナーも兼任してくれるドレスデザイナー。挙式会場と花嫁自身の個性にピッタリのドレスをデザインしてくれるので、安心してお任せできます。
山尾 礼香さん(梅田店 ウェディング コーディネーター)
多種多様化する結婚式もご要望を伺い、ニーズに合った挙式をご提案させていただいております。ハワイやグアムなどのリゾートウェディングから本格派のヨーロッパ挙式までご相談下さい。
辻口 修三さん(ウエデイングコーデイネーター・総合旅行取扱管理者)
海外旅行取扱約25年、海外挙式取扱約10年。新郎新婦の気持ちになって、プランを作り、多くのカップルの方に喜んで頂いております。
一箭 万季さん(ウエディングプランナー)
プランナー歴5年で約400組のカップルをコーディネート。おふたりの思い描く「ウエディング」のイメージをそのままに、ご希望にお応えします!




