海外ウェディングだから気になる!ブーケの選び方

Posted on 2015年12月16日 海外総合


花嫁がウェディングドレス選びと同じくらいこだわりたいもの、それがブーケ選びです。ブーケはドレスの美しさをより一層引き立ててくれるとても大切なアイテム。ドレスのデザインや挙式のタイプに合わせてぴったりのブーケを選びたいですよね。

でも、ブーケって海外に持って行けるの?どうやって持って行ったらいいの?
今回はそんなブーケの種類と、海外ウェディングのブーケの選び方についてご紹介します。

ブーケの素材・種類について

花嫁のブーケと言えば一般的には生花です。旬の花をふんだんに使い、みずみずしく香りもよいブーケは幸せな花嫁の象徴ともいえます。最近ではプリザーブドフラワーやアートフラワーと言われる素材も使われるようになっていますが、国内の披露宴ではまだまだ生花を使う場合が圧倒的に多いようです。
ここではそれぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

生花

生花のメリットはなんといってもみずみずしくて香りもあり、種類が豊富なこと。また四季のある日本においてはその時期の旬の花を利用できるという点もいいですよね。デメリットは傷みやすく日持ちがしないということです。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは生花や葉を特殊な液に漬けて水分と色を抜いてから着色液に漬け乾燥させたものです。ドライフラワーとは異なり、生花と変わらないくらいのみずみずしさや華やかさ、柔らかさがあります。長期保存もでき、また自然界には無いような鮮やかな色を作ることもできます。

デメリットは生花よりも高価であること、生花よりも壊れやすく取り扱いに注意が必要なこと、花の種類が少ない、湿気に弱い、花の染料の色移りや退色がある、などです。

造花・アートフラワー

人工的に作られた花のことで、プラスティックやポリエステル、また樹脂などを使ったものを一般的には造花、絹やサテン、オーガンジー、ジョーゼットなど、布で作られた造花のことをアートフラワーと呼びます。

一昔前までは「いかにも造花」というようなものも多かったのですが、最近では花びら一枚一枚がまるで生花のようなリアルな質感のものや、発色が生花とほとんど変わらないようなものも出てきていて、人気も高まっています。なんといっても丈夫で長持ち、また種類も豊富で様々なデザイン・アレンジができるのもいいですよね。

デメリットはやはり、生花のようなみずみずしさとはかなさがないということでしょうか。

海外ウェディングのブーケ選びのポイント

海外ウェディングにブーケを持って行くとなると、まずは機内持ち込みのことを考えなくてはいけません。まず生花は植物検疫に引っかかりますので海外に持ち込むことはできません。ですからどうしても生花がいいという場合には現地調達しかありません。

ブライダル会社や旅行会社によっては、基本プランの中に現地受け取りのブーケが含まれている場合も多いのですが、その場合ブーケの色・形・花の種類などを指定することができない場合が多く、実際には当日になってみないとどんなブーケが来るのかわからず不安…という声もよく聞かれます。

しかし、オプションでアップグレードブーケを注文すれば、現地の提携ショップのカタログの中から選ぶことができ、ある程度は理想に近いブーケを選ぶことも可能です。
それでも本当に写真どおりなのか…、当日にならないと見れないのはやっぱり不安…ということで、プリザーブドフラワーやアートフラワーのブーケを事前に日本で注文し、持参するという選択をする花嫁もいます。

しかし、ここで考えておかなければいけないのが「持ち運ばなければいけない」ということです。 プリザーブドフラワーもアートフラワーもどちらも荷物として飛行機で運ぶことはできますが、当然、手荷物として機内持ち込みで運ぶ必要があります。それもできれば上の棚に入れるのではなく、足元において蹴らないように、倒れないように注意をしながら運ぶ必要があります。(航空会社によっては事前に問い合わせの上CAに預けることが可能な場合もありますが。)

プリザードフラワーに関しては、あくまでも生花をもとに加工したもので、生花よりも壊れやすいという性質もあるため、造花やアートフラワーのような丈夫さはありません。

また、プリザーブドフラワーやアートフラワーを機内に持ち込む際には既定のサイズを超えてしまうと持ち込み不可となってしまう場合もあるため、事前に確認の必要があります。

ブーケの形も、人気のキャスケードやクレッセントは専用の箱に入れるとかなり大きくなってしまう場合もあり注意が必要です。

まとめ

海外ウェディングのブーケについては、プリザーブドフラワーやアートフラワーを日本から持ち込むか、現地受け取りの生花のブーケかということになります。それぞれにメリット・デメリットがありますから、その特徴をよくみきわめた上で、あなただけのすてきなウェディングブーケを見つけてくださいね。


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