海外ウエディング、子連れゲストへの配慮もポイント!

Posted on 2015年12月15日 海外総合


海外ウェディングにおいては特に、お子様連れで参列してくださるゲストへの配慮は必須です。

気心の知れた親族の方であったとしても、遠路はるばるお子様を連れていらしてくださるのだから、せめて式の最中には心地良く過ごしていただきたいですよね。そんなお子様連れのゲストの方が困らないように、事前に手配する必要のある事柄をまとめてみました。

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 移動手段にも気を配りたい

年齢の小さなお子様連れでは飛行機などの移動手段でも苦労は多いものです。もしも座席を指定できるようであれば、お子様連れのゲストの方にはトイレに近い通路側の席をお取りするようにしましょう。

移動の最中に泣き出してしまったとしてもすぐに席を外すことができますし、おむつ替えや気分が悪い際などにもスムーズに対応することができます。

 ホテルから式場への移動手段はこちらで用意する

多くの海外ウェディングのプランでは、ゲストの移動手段にマイクロバスなどが用意されているのが標準ですが、ゲスト用の移動手段がプランに含まれていない場合にはこちらで手配するようにしましょう。

ゲストが現地の交通手段に慣れていないだけでなく、お子様連れで乗り物を乗り継ぐのはかなり大変です。もしも迷われた場合、大人だけよりも対応が困難になります。ホテルから直接会場へ行けるように車を用意して、ゲストの方の苦労を減らしましょう。

赤ちゃん連れのゲストのために配慮したいこと

いつぐずり出すかわからない赤ちゃん連れでの外出だけでもかなり気づかれするものですが、それが結婚式ともなればゲストの心労は相当なものです。

せっかく来ていただいたのに気遣いが足りず、式や食事会の間じゅう落ち着かない気分で過ごされるのではあんまりですよね。考えうることは全て配慮して、ゲストの方にも式を楽しんでいただけるようにしましょう。

 部屋を用意する

授乳やおむつ替えなどに利用できるように、控室を用意しておくと助かります。

ミルクの調乳ができるように、お湯と冷やすための水などもあると便利です。人工乳で育児をされている方は、出先で調乳できずに困ることがあるので、配慮すると喜ばれます。

 食事会で気をつけたいこんなこと

お子様連れのゲストが食事会に参加される場合には、同じようにお子様連れのゲストと同じテーブルにするか、気心の知れた人の隣にするなどの配慮をしましょう。

女性一人でお子様連れで参加された場合には、特に気を遣いたいところです。親族の中ではお子様の面倒を一緒に見てくださる方もおられるかもしれませんが、友人として参加された場合には仲の良い友人の方と席を近くするなど、席次にも気をつけるようにしましょう。

 席は出入り口の近くに

お子様が騒ぎ出した際にすぐに中座することができるように、お子様連れのゲストの席は出入り口の近くに設けるのが基本です。

 赤ちゃんにはベビーベッドなどを用意

新郎新婦とゲストの食事会など、時間がかかる場合には、ゲストの席の近くにベビーベッドやゆりかごを置くと良いでしょう。ずっと赤ちゃんを抱いたままでは、ゲストはろくに食事もできません。

 荷物を置ける場所を確保

席の脇に荷物を置けるかごなどを用意しましょう。特に小さなお子様連れの場合、マザーズバッグなど大きな荷物を持参されることが多いので、荷物を置く場所があると喜ばれます。

 お子様用のメニューを

小さなお子様は大人用の味付けは不慣れなものです。また、普通の物を口にできない離乳期のお子様には、日本から持ち歩くことのできる離乳食などを持って行き、当日用意して差し上げると良いでしょう。アレルギーの有無にも配慮するようにしましょう。

 カトラリーやおもちゃを用意

お子様用のカトラリーを準備しましょう。ナプキンを多めに用意する、ウェットティッシュを用意するなど、食べこぼしに備えておくとさらに良いでしょう。まだ上手に食べることができない年齢であれば、専用のスタイを用意しておくのもおすすめです。

また、お子様の席にぬいぐるみやおもちゃを置いておくと、お子様が歓迎されているように感じられ喜ばれます。

 できればテーブルは円ではなく四角形に

円形のテーブルだと、お子様と親御さんが並ぶことが難しく、距離が離れてしまうため食事を食べさせるのが困難です。もしも配慮できるなら、お子様連れのゲストがいらっしゃる場合には四角いテーブルの会場を選ぶようにしましょう。

 ゲストへの声かけも大切

乳幼児を連れていらしたゲストには、事前に無理をしないように声かけをするようにしましょう。

ゲストの体調変化や、お子様の急な発熱など、幼少期の子育ては大変です。もしも何かあったら無理して参列する必要のない旨をやんわりと伝えておくことで、ゲストも安心します。現地で突然お子様の具合が悪くなるなどのトラブルもあるかもしれないので、医療機関の位置やお医者さんへのかかり方なども事前に調べておくようにしましょう。

 まとめ

新郎新婦にはなかなか想像しづらいものとは思いますが、お子様連れで参列してくださるゲストの方の身体的精神的疲労は相当なものです。苦労を少しでも減らせる工夫がされていると、心強いとともにご自分が歓迎されていると感じることができます。

海外ウェディングに参列していただくようなゲストはあなたにとって特別な存在ではありませんか?大切なゲストですから失礼のないように、少しでも楽しんでいただけるよう工夫を凝らしてお迎えするようにしましょう。


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出典:https://www.pexels.com

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