海外ウェディングの場合、ご祝儀は旅費負担の方法によって変わる? 

Posted on 2015年12月15日 海外総合


海外ウェディングの時に頭を悩ませるのが招待するゲストをどうするかということではないでしょうか。二人だけで行うなら費用負担も軽くて済みますが、両親や親族、さらに友人も招待する場合には交通費や宿泊費をどうしたらいいか、悩んでしまいますよね。

さらに、海外ウェディングの場合のご祝儀って?

今回は、海外ウェディングの際の旅費の負担方法についてご紹介します。

 両親だけを招待

二人っきりで行う挙式もいいけれど、やっぱりそれぞれの両親には立ち会ってほしい…という理由や、帰国後に改めて親族や友人を招待しての披露宴を行うので、海外挙式は新郎新婦と両親だけ、というケースは珍しくありません。

この場合は両親への旅行のプレゼントもかねて、新郎新婦が全額負担という場合が圧倒的に多いようです。現地では両家の両親とのお食事会などのプランの他に、今まで育ててくれた感謝の気持ちをこめて、両親が二人きりで海外を満喫できるような演出を考えてもいいですよね。

 親族・友人も招待

親族や友人も招待する場合、まず考えなければいけないのが交通費や宿泊費の負担をどのようにするかということです。

新郎新婦が払ってくれるのなら行きたいというゲストもいれば、全額自費負担となってでもぜひ出席したいというゲストもいます。

当然、新郎新婦も払える金額には限界がありますので、そのあたりのことをしっかりと検討して決めなくてはいけません。

新郎新婦が交通費・宿泊費を全額負担

新郎新婦が交通費や宿泊費を全て負担してゲストを招待する場合には、ご祝儀を頂くことが前提となります。

とは言っても旅費の全額負担となると新郎新婦の負担も相当大きくなりますので、両親とごく近しい親族のみなど、少人数となる場合が多いようです。

 新郎新婦が交通費・宿泊費の一部を負担

親族が多い場合などで、旅費の全額負担が金銭的に無理な場合には一部のみ負担するという場合もあります。例えば、飛行機代は新郎新婦が一括して予約し、招待客にEチケットを送り、それ以外の宿泊費などについては各自で負担してもらうなどという方法です。また、一人につき5万円をお車代として支払う、などの方法もあります。

交通費や宿泊費の金額のバランスや、総額によっても変わってきますので、お互いにとって負担とならないよう考える必要があります。

 交通費や宿泊費は全額ゲストが負担

ぜひ一緒にお祝いしたい!!と希望してきてくれる友人ゲストなどは全額自費負担という場合が多いようです。とはいってもなかなか最初から「自腹で来て」とは言いにくいもの。まずは普通の会話の中で「海外挙式を考えているんだけど自腹でも来てくれる?」と打診してみるのも一つの方法かもしれません。自費で来てくれる友人の中には「一度旅行で行ってみたかったところなので」「昔の仲間とみんなで旅行感覚で遊びに行くよ」という場合も多いようです。

ゲストが旅費を自腹で出して来てもらう場合は、ご祝儀は辞退するというのが一般的なマナーです。その際には招待状にきちんと明記しておくことも大切です。通常の招待状に手書きで下記のような文言を書き添えてもいいでしょう。

例)まことに恐縮ではございますが、旅費は各自でご負担頂きますので、ご祝儀などのお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます。

 まとめ

海外ウェディングの場合のご祝儀は、旅費を新郎新婦が全額負担の場合はご祝儀を頂くのが前提、旅費をゲストに負担してもらう場合にはご祝儀は頂かないというのがマナーです。

一部負担の場合にはその負担額によっても違ってくるとは思いますが、新郎新婦の負担はごくわずかで、ゲストの負担額が大幅に大きくなる場合などは辞退した方がいいかもしれません。

旅費の負担額やご祝儀の金額がもとで友人や親族との間に溝ができてしまった…なんてことにならないように気を付けたいですね。


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