ファミリーと一緒に海外ウェディングを楽しみたいあなた必見、配慮のポイント

Posted on 2015年12月15日 海外総合


海外ウェディングで思い出を作りたいのは新郎新婦だけではありません。両家のご両親やおじいさま、おばあさまにとっても、あなたとパートナーの結婚式は楽しみに違いありません。

新郎新婦だけでなく、両家の絆を結ぶファミリーでのウェディングを考えているならば、どのようなことに配慮するとスムーズに挙式を行うことができるかをまとめてみました。

 アクセスの良さは何よりも大事

年配の方の心配事のひとつとしてあげられるのが、日本を離れるということ。特に老齢の方ではこれまで日本の風習に馴染み、食べ物を口にしてきた分、いきなり全く知らない土地に行くのは心許ないものです。もしも海外ウェディングにご両親やおじいさま、おばあさまをご招待するのなら、一番に考えたいのがアクセスの良さです。

 国内での空港までの移動も不安なもの

特に地方在住の方では、日本国内であっても国際空港までの道のりが不安であることがあります。エアポートリムジンバスなどをご用意して、途中からでも空港まで一本で来られるような配慮をするのがおすすめです。

 会場は空港からのアクセスを考えて

静かな場所で挙式を行いたいからといって、市街地から遠く離れた場所を会場に選ぶなど、夫婦二人での挙式では問題にならないことも、ゲストをお招きする場合にはマイナスになることがあります。あまり遠いと移動だけで疲れてしまうことになりかねません。老齢の方が参列する場合は特に、会場は空港からのアクセスが良い場所に設定しましょう。

 現地入りしたらお迎えを

新郎新婦はひと足早く現地入りすることが多いので、多少大変でも、ゲストの方が到着されたら、現地の空港までお迎えに行くと、出迎えてもらった方はほっとします。慣れない海外で知った顔に出会えると何だか安心しますよね。もしも時間が取れず、自分たちでお出迎えするのが無理でも、車を手配するなどの心遣いがあると良いですね。

 ホテルから会場までの移動手段を確保

式当日のホテルから式場までの移動手段は必ず確保しましょう。

新郎新婦とゲストは宿泊するホテルが異なることもあり、会場に向かう際に迷子になってしまうというトラブルが多いといいます。

大抵の場合は、ゲストの移動手段もプランに含まれることが多いので、移動手段の有無を事前に確認して、もしも含まれていなければ自分たちで手配するようにしましょう。

 スタッフとのやり取りのスムーズさ

現地のスタッフで日本語が話せる人がいると安心です。年配の方の場合、突然英語で話しかけられても対応できないことが多いことや、何か困った際に相談できるように、事前に日本語を話せるスタッフが担当してくれるかどうかをチェックしておくのが良いでしょう。

 プライベート空間を確保する

家族でゆっくりと喜びを分かち合えるような、貸し切りの空間などを用意できると良いでしょう。これは、式の後に行う食事会などでも良いと思われます。あわただしく式を挙げただけで新郎新婦はフォトツアーに行ってしまうといったことのないように、日本から来ていただいた家族の方としっかりと喜びを分かち合う時間を確保することが重要です。

ファミリーでの海外挙式では、特別な空間で時間を共有することで両家の距離が縮まるといいます。特に、新郎新婦の実家が遠く離れていた場合、式での顔合わせの後は、ご両親同士はなかなか会う機会がありません。

この機会にしっかりと打ち解けて、お互いの人となりを良く知ることで、後々のおつきあいがスムーズになるので、是非両家のご両親と同じ空間で語らい、自分たちだけでなく親御さん同士の距離も縮めましょう。

 食事会をするなら料理に心遣いを

 若い世代のゲストであれば、現地でしか味わえないエスニック料理をワイワイ楽しむことができますが、年配の方では欧米のこってりとした料理や味付けが苦手な方もいらっしゃいます。食事会では年長者の方を基準に料理を選ぶようにしましょう。日系のレストランなどを選ぶと、多少日本のものとは異なっても日本食風の料理を楽しむことができます。お箸を使えるのも年配の方には嬉しいポイントです。

現地の料理はゲストが帰国されたあとなどにハネムーンでゆっくり堪能することにして、ここではお招きした大切なゲストをおもてなしすることを第一に考えるようにしましょう。

 念のために現地の医療事情をチェック

 年配の方の場合、慣れない環境で無理をすると体調を崩してしまうこともあります。

海外では日本とは病院など医療機関のかかり方が異なるので、現地の医療機関の位置や情報を事前に入手しておきましょう。あらかじめもしもに備えておけば、何かあった時に慌てずに済みます。

 まとめ

自分たちが主役の結婚式でも、誰かに来ていただくからにはあなたがホストになりおもてなしする必要があります。完璧である必要はありませんが、ゲストにしっかりとあなたとパートナーの歓迎の気持ちが伝わることが大切です。

遠い道のりを時間をかけて、お祝いに駆けつけてくださるゲストに感謝の意をしるし、喜びを分かち合っていただきましょう。

配慮が足りずに後から苦言をいただくよりも、事前の細やかな配慮でゲストの方が心地よく過ごすことができるように努力する方が、お互いに気持ちの良いものです。

ゲストの方が、心から来てよかったと思える素敵な式になることをお祈りしています。


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