バリ島への渡航の仕方と入国に関する注意点とは?

Posted on 2015年12月15日 海外総合 バリ島


海外に降り立ったとき、まず最初に行わなければならないのが入国手続きです。スムーズに入国手続きができるなら、旅のスタートを順調に切れたと言えるかも知れませんね。そこで今回は、インドネシア共和国・バリ島の渡航情報と入国手続きについてご紹介したいと思います。

バリ島に旅立つ前にチェックしたいポイントとは?

バリ島を含め、インドネシア共和国に入国するためには、パスポートの残存有効期限が6ヶ月以上あること、そして査証欄が3ページ連続して空白である必要があります。

インドネシア入国のためのパスポート条件を満たしていないのであれば、パスポート更新の手続きを、バリ島に出発する前に余裕を持って行うようにしておきましょう。

もしもチェックし忘れて、そのままインドネシアの空港に到着してしまった場合には、入国拒否をされる場合がありますので、エアチケットを購入する前に必ずチェックしておくようにしましょう。

バリ島での入国手続きは?

インドネシア共和国への観光ビザ廃止の注意点

これまでバリ島へ渡航する場合、観光ビザの取得が義務付けられていました。しかしながら、2015年6月12日をもちまして、日本人観光客に対する観光ビザは廃止されています。

そのため、30日間以内の観光目的であれば、かつて空港やVISAカウンターで取得していた観光ビザを取得する必要はありません。

ですが、30日間以上バリ島に観光で滞在する予定の場合、もしくは商用など、観光以外の目的でバリ島へ渡航する場合には、ビザの取得が義務付けられています。

そのような方である場合には、バリ島のングラライ国際空港到着後、入国審査の前にVISAカウンターにて到着ビザ(VOA)を取得するようにしましょう。

到着ビザを取得すれば、現地のイミグレーションにて1回だけビザの延長ができ、最長2ヶ月間バリ島に滞在することが可能になります。

出入国カード廃止!飛行機の中での手続きとは?

これまで日本からバリ島へ渡航する際には、必ず機内で記入していた出入国カードですが、2015年4月1日から廃止になっています。

ただし、バリ島へ向かう飛行機の中では、「税関申告書」を記入する必要があります。タバコ200本に加えて、アルコール類を1リットル以上バリ島に持ち込む際には、課税対象になりますのできちんと報告するようにしましょう。

ここで面倒だと思い、アルコールを1リットル以上持って来たのにも関わらず、税関を通過しようとすると、チェックのときに「虚偽申請」をしたとして別室に連れて行かれることになります。

追徴課税に加えて賄賂を請求されたり、物品の没収など、楽しいはずの旅が台無しになりますので、気をつけるようにしましょう。

到着後の流れについて

ングラライ国際空港に到着した後は、機内から空港ビルへ入りましょう。空港ビルでは、「Arrival」の表示に沿って移動します。

到着ビザを取得する必要がなければ、そのまま「Foreigner」用の入国審査ブースの列に並びましょう。

入国審査では、基本的にパスポートのみの提出となります。ごく稀に帰国のためのチケット提示を求められることもありますので、すぐ出せる場所にしまっておきましょう。

入国スタンプがきちんと押されたことを確認した後は、荷物を受け取りに行きましょう。無事にターンテーブルから自分の荷物を取り終えた後は、税関審査となります。

何も申告するものがない場合には緑の矢印のほうへ、申告するものがある場合には赤の矢印のほうへ進みましょう。

税関審査通過後、X線検査機にすべての荷物を通します。その後、荷物検査がありますので、荷物を開ける指示があった場合には空港係員の指示に従うようにしましょう。

そのため、スーツケースの鍵などは、すぐに取り出せる場所にしまっておくのが良いでしょう。

荷物検査が終わった後は?

無事に荷物検査カウンターを通過することができれば、後は現地ツアー添乗員たちやお迎えが待つ場所へ移動することになります。

特にお迎えがない場合には、タクシーを探すことになるでしょう。しかし、インドネシア語かバリ語が流暢に話せない限り、流しのピックアップや個人タクシーの利用は控えるようにしましょう。

空港には正規の空港タクシーがありますので、そちらを利用するようにしましょう。


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