失敗を防ごう!海外ウェディングを行った先輩の失敗談を参考に!

Posted on 2015年12月15日 海外総合


国内での挙式と異なり、海外ウェディングでは式場の下見などをできないことが一般的。現地を訪れてみてびっくり!なんてこともあるようです。

今回は人気の高いリゾートウェディングについて、先輩たちのお話を元に海外ウェディングの失敗をなるべく回避できるようにまとめてみました。事前に頭に入れておくと現地で慌てる必要がないので、海外での挙式がどのようなものか知識として心に留めておいてくださいね。

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 常夏の楽園。蓋を開けてみたら・・・知っておいて損はない、現地の状況

ハワイやグアム、サイパンというと、常夏の楽園の印象が強いと思われます。ところが、私たち日本人が思っているような、青い海、白い砂浜・・・だけではないようです。

 想像してなかった!環境にびっくり

 天候の突然の変化

南国では突然の天候の変化は珍しくありません。式の最中に土砂降りのスコールが!なんてことも。

 あまりの暑さに汗が・・

日本では、多くの場合屋内の式場での挙式がメイン。環境に左右されることはあまりありませんが、海外ウェディングで屋外を選んだ場合、或いは教会での挙式であったとしても、快適な温度や湿度はあまり望めません。あまりの暑さに式の間じゅうだらだら汗が流れ、新郎がティッシュで拭き続けた、という新婦の話も。

 虫に襲われる

自然いっぱいのリゾートウェディング。当然ですが、虫もいっぱいです。

 景観は一年中同じではない

常夏・・・とはいえ、冬は寒く木は枯れます。寒々しい景観が気になった、という人も。オフシーズンを狙って冬場の挙式にするよりも、春や夏の方が景観が良いようです。

 海風の強さにびっくり

リゾートウェディングでは、会場は海辺が一般的。海風のあまりの強さにベールがぐるぐる巻きになってしまうことも。

 サイパンで台風が直撃

式を予定していた当日に台風が直撃!式を強行したところ、教会の床はびしょぬれ。ホテルは停電に。いつでも天候に恵まれるわけではないということを覚えておきましょう。

 イメージとのギャップにがっかり

 ビーチフォト、ドレスで下りていくのは大変

ビーチでのフォト撮影を予定していたらビーチまでが意外と遠く、ドレスにヒールでビーチまで下りていくのが大変だった、という話が。美しい写真を残すためには苦労が必要なのですね。また、リゾートウェディングでは地面が芝であることが多いですが、ヒールが食い込んで歩くのが大変なようです。新婦は転ばないように注意してくださいね。

 閑散として寂しい

オフシーズンで人がいなくて閑散として寂しかった、という話が。また、静かな場所で式を挙げたくて郊外の教会を選んだところ、本当にまわりに何もなく、地元の人も祝福してくれない静かすぎるロケーションだった、という失敗談も。日本と異なり、海外の「郊外」は本当に郊外。地元の人も訪れないような場所であることもあるので、注意したいところです。

 事前に確認して防ぎたい、意外な落とし穴

 BGMは神父さんが手動で・・・?

式の最中のBGMは生演奏ができるかどうかなどを是非日本にいるうちに確認しておきましょう。何も言わないでいたら、式の最中に神父さんがカセットデッキのスイッチを自分で押してオンオフしていた、という話があります。それでも構わない、という場合は良いですが、式の最中にそんなシーンを見てしまったらムードはぶち壊しかも。

 メイクが海外基準

海外の常識でメイクをするせいか、日本人には濃い、キツい、と感じられるようなメイクのことが多いようです。自分でメイク直しをできないような場合もあるので、事前に日本のメイクイメージを伝えるべきです。また、控室に鏡がなく、メイクが終わった後に手鏡を渡された、という話もあります。自分でスタンドミラーなどを持参すると安心かもしれません。

 失敗を防ぐために心がけたいこと

 やりたいことは全部伝える

海外ウェディングでは会社が用意しているメニューやプラン以外は自分から申し出ないと紹介してくれない場合が多いので、やりたいことは紙に書き出すなどして事前に全て伝える必要があります。式の内容などは現地で短時間で決めなければならないことが多いのも常識です。持ち込みたいもの、アレンジしたいものは先に伝え、可能かどうかを確認しましょう。現地に着いてから申し出ると断られることもあります。

 ビジネスライクなこともあると覚えておく

日本の式場スタッフと異なり、海外のスタッフはそれほど親身に協力してくれるとは言い難いと言えます。また、時間の感覚も異なり、ゲストが式場に入れるのは式開始時間ギリギリであることも多いのが実情です。

人気のある式場では、式を終えて扉が開くと次のカップルが待っている・・・ということも。

リゾートウェディングに幻想を抱き過ぎないことも重要と言えそうです。

 まとめ

現地のスタッフは日本語ができないことも多いようです。現地でゴタゴタしないように国内での打ち合わせで自分の希望を全て伝えるなど、事前の準備が大切です。今回はマイナス面をピックアップしてまとめましたが、海外ウェディングは悪いところばかりではありません。

美しい景色の中で誓い合う愛の言葉やまばゆい日差し、新郎新婦の姿を見かけると、全然知らない人が祝福の声をかけてくれるなど、あたたかな一面もあるのです。夫婦二人での人生のスタートを非日常の世界で切ることができることは、夫婦にとって一生の宝物になることでしょう。

先輩の失敗談に学び、あなたにとっても、ゲストにとっても、素晴らしい思い出になるような結婚式にしてくださいね。


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出典:https://www.pexels.com

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