初めての海外、パスポートの発行方法は?いつまでに準備すればいいの?

Posted on 2017年6月1日 海外総合


憧れの海外ウェディングが初めての海外旅行という人も多いですが、初海外となると何かと準備が大変ですよね。

いくらウェディングプランナーさんがついてくれていたとしても、パスポートの準備などは自身で行わなくてはならず、準備だけで疲れてしまうこともよくあります。

今回はそんな初めての海外で、パスポートを準備するという人のために、ウェディングでのパスポート準備の注意点や手順などを詳しくご紹介しましょう。

出典:https://www.pakutaso.com/20130319072post-2533.html

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パスポートの申請方法

そもそもパスポートとは日本以外の国において、国籍や身元を証明する唯一の公の証明書のことです。

パスポートは国際線飛行機の手配の時や日本から出国の時、他国への入国の時、ホテルでチェックインするときなどさまざまな時に必要となるとても大事なものです。
パスポートは各都道府県が定める旅券窓口、パスポートセンターで申請、取得することができます。

パスポートの申請には以下のものが必要になります。

  • 戸籍抄本もしくは戸籍謄本1通(6か月以内に発行されたもの)
  • パスポート用の写真1枚(外務省が定める規格に合うもの:無背景、無謀、
  • 正面撮影、6か月以内の撮影、縦45ミリ×横35ミリメートルなど)
  • 本人確認書類(運転免許証、写真付きマイナンバーカードなど)
  • 申請書類1通

申請書は10年用と5年用とあり、20歳以上であれば好きな方でパスポートを作成することが可能です。申請書の各記載項目を埋め、必要書類とともに各都道府県が定める旅券窓口、パスポートセンターでパスポートの申請を行います。

申請を行うと、その後1週間程度でパスポートが出来上がります。パスポートの交付日にパスポート申請時に受け取った申請受理票とパスポート発行に必要な収入印紙または現金(5年用11,000円 10年用16,000円)を持参し、窓口でパスポートを受け取ればパスポートの発行は終わりです。

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出典:http://nz-ryugaku.com

海外ウェディングならではのパスポート発行の注意ポイント

海外ウェディングを行う場合に、パスポートの申請で気を付けておかなくてはいけないのが、婚姻による氏名変更です

結婚して氏名や本籍が変わった場合、それらの情報はすべて新しくパスポートに反映しなくてはなりません。パスポートの情報を変更する場合、変更手続き費用が発生し、6,000円ほど徴収されてしまいます

さらに変更手続きを行う際にもパスポート申請時と同じように申請写真や新しい本籍情報が記載された戸籍抄本などが必要です。

せっかく初めてパスポート発行を行っても、また追加費用を払い同じ手間をかけて記載情報を変更するのであれば、最初から新しい姓のパスポートを作った方がいいような気もします

また航空券の予約名とパスポートの名前が違っていても搭乗拒否されてしまうことがあります。

一部、旅行会社などによっては旧姓の名前で予約した飛行機を利用するために、パスポートの名前を変更せずに旧姓のパスポートを使用するといったこともあるようですが、どんどん世界各国の入国審査が厳しくなっているので、場合によってはトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。
飛行機の予約の際にウェディングプランナーさんが名前などをしっかり旧姓のままなのか新姓なのか確認してくれることが多いですが、ないこともあるのでパスポートの取得の際によく考え、日本出国前に入籍をする場合は必ず、パスポートも事前に名前の変更手続きをするようにしましょう

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出典:https://pixabay.com/

いつまでにパスポートは準備すべき?

パスポートは飛行機の予約を行う際に必ず必要となるものです。

旅行会社によっては仮予約で、名前だけで飛行機を押さえてくれるところもありますが、本予約の際にはパスポートに記載されている旅券番号が絶対に必要です

本予約の期限などは飛行機のチケットによって異なりますが、パスポートの発行に1週間程度かかることもよく考えたうえで、余裕をもってパスポートを準備するようにしましょう。

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出典:https://www.pakutaso.com

初めての海外だからこそ余裕をもって準備を!

初めての海外で、パスポートを準備するという人のために、ウェディングでのパスポート準備の注意点や手順について、いかがでしたでしょうか。

初めての海外だと何かと分からないことばかり、さらにウェディングという特別なシチュエーションも重なって難しく感じてしまいますよね。

パスポートの取得自体は難しいものではありませんが、入籍のタイミングによっては手続きが煩雑になってしまい準備に手間取って焦ってしまうこともよくあります。

初めての海外だからこそ、余裕をもって準備ができるよう、よく考えてパスポートを取得することが大切です。


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