産前の不安とマリッジブルーが同時発生!マタニティーブルー対処法

Posted on 2017年2月27日 海外総合


ウェディングの準備期間に女性が寂しくなってしまったり、妙に泣いてしまったりと不安定な状態に陥ってしまうことで知られているのがマリッジブルー。

このマリッジブルーとマタニティーウェディングを控えている人で妊娠の不安や情緒不安などからくるマタニティーブルーが同時に起こってしまうということをご存知でしょうか。

どちらのブルーも心が不安定で、自分でもどうしたらいいのか困惑してしまうこともあるほど本人にとっては辛いものです。

今回はそんな産前の不安とマリッジブルーが同時発生してしまった時のマタニティーブルーの対処法についてご紹介しましょう。

出典:http://www.photo-satou.com/

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マタニティブルーとは?

ウェディングを考えている人であれば、一度は耳にしたことがあるのがマリッジブルーです。

マリッジブルーは目まぐるしくウェディングに向けての準備が進んでいく中で急激な環境変化などから一時的に情緒が不安定になってしまうもので、女性に多く見られるものです。

マタニティーブルーはマリッジブルーほど知られていませんが、妊娠している女性、もしくは産後の女性が情緒不安定になってしまうものを総称して呼んでいます。

マタニティブルーという言葉は浸透していなくても、実はマリッジブルーよりもマタニティーブルーのほうが日本人での発症率は高く、妊娠するほとんどの人が経験しているものです。

マタニティーブルーの要因は、出産に合わせて体の中の様々なホルモンのバランスが変化することで発生することが分かっており、また急激な環境変化やプレッシャーなどの心的要因からも発生するものです。

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出典:http://www.vccpl.com/

ウェディングのタイミングでなるマタニティーブルー

マタニティブルーは一般的に10日から2週間もすれば落ち着いてくると言われていますが、その症状や継続期間は人によってさまざまです。

マタニティーブルーが起こりやすい時期には、妊娠初期のつわりが多いころと、出産が近くなってくるお腹が大きくなってくる時期、出産後が多いと言われています。

マタニティでウェディングを行う場合、妊娠の不安や変化だけでなく、ウェディングの不安や変化も同時に起こってしまうのでマリッジブルーと併発する人がほとんどです。

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出典:http://www.arcenciel-g.jp

マタニティブルーになった時の対処方法とは?

不安な気持ちがずっと続くのは本当につらいことで、他のことも考えられなくなってしまいますよね。

では、マタニティブルーにはどのように対処すべきなのでしょうか。

  • 不安な気持ちをとことん聴いてもらう
  • 周囲の人に手伝ってもらう
  • 妊婦さん向けのコミュニティに参加する

不安な気持ちをとことん聴いてもらう

マタニティブルーやマリッジブルーで、次から次に心の中に現れてくる不安や迷いは本当に恐ろしいほど自分自身を飲み込んでしまうものです。

「こんなことを感じるのは変」と自分で決めつけて一人で抱え込んでしまうと、どんどん心が辛くなっていってしまいます。

心のコップが溢れ返してしまうと、自分でも手に付けられなくなってしまいます。

もちろん簡単なことではありませんが、同じような状況の人や周囲の人に不安な気持ちをとことん聴いてもらい、自分自身でコップに新しい空間を作ってあげることも大切です。

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出典:https://blog.gaijinpot.com

周囲の人に手伝ってもらう

頑張り過ぎる人に多いのが、全てを一人で行おうとしてしまって自分自身に無理をしてしまうことです。

「これからお母さんになるのだから」と完璧なお母さん、完璧な妻になろうと努力するのは素晴らしいことですが、最初から完璧なお母さんや妻はいません。

よく観察してみると、一人で「お母さん」や「妻」をしている人もいないことに気づくかもしれません。お母さんは子供と一緒に成長するから「お母さん」であって、妻は助けてくれる旦那がいるから「妻」なんです。

なかなか周囲の人に手伝ってもらうというのも簡単なことではないかもしれませんが、一人で頑張って家族は出来るものではないのでうまく周囲の力を借りましょう。

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出典:http://www.mommyish.com/

妊婦さん向けのコミュニティに参加する

身近に同じタイミングで妊娠している友人がいればまだ、いろいろと話し合うこともできますが、なかなかそうもいきません。

そうなると妊娠、結婚していない友人に現状を話しても自慢していると取られるのではないかと感じてしまったり、既に大きい子供がいる友人に相談しても「何とかなる」で片づけられてスッキリしなかったりと孤独に感じることありますよね。

自治体や通っている産婦人科などでは母親学級やマタニティビクスなどこういった妊婦さん向けのコミュニティ活動が積極的に行われています

同じ月齢のお母さんを集めてさまざまな活動をしているので参加すると同じような悩みを話し合えることができます。

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出典:http://plaza.rakuten.co.jp

焦らないことが何より大切

産前の不安とマリッジブルーが同時発生してしまった時のマタニティーブルーの対処法、いかがでしょうか。

マタニティブルーはウェディングのことや些細な日常の中でのちょっとしたきっかけでどんどん気持ちが落ち込んでしまうものです。

不安になっている、泣いていると気づいてもなかなか自分自身でコントロールできるものでもありません。それでもなかなか周囲からの理解が得られず、どんどん焦ってしまって、さらに落ち込んでしまうこともあります。

まずは周囲にマタニティブルーがどういうものかを知ってもらったうえで、焦ってどうにかしようとするのではなく、出来ることからゆっくりと行っていきましょう


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