確認しておこう!日本と海外の電圧や電源の違い

Posted on 2016年12月7日 海外総合 ハワイ グアム バリ島 オーストラリア イタリア フランス


海外ウェディングを行うときに現地でよく起こる問題が、持って行った電気製品の電圧や電源プラグが合わなくて使用できないというトラブル。これは海外旅行などでも最も多いトラブルの一つです。

準備万端で訪れたはずの海外で、まさか電源プラグの形が合わなくて使用できなかったり、電圧が違っていて機械が壊れてしまったりといったトラブルにあってしまうと、ちょっとブルーな気分になってしまいますよね。

今回はそんなトラブルに合わないためにも、日本と海外の電圧や電源の違いを知ったうえで、どういった準備をしておけばいいのかについて詳しくご紹介したいと思います。

出典 https://www.walmart.com/ip/Sima-SIP-3-Sima-International-Travel-Adapter-Plug-Set/10575435

出典 https://www.walmart.com/ip/Sima-SIP-3-Sima-International-Travel-Adapter-Plug-Set/10575435

変圧器やアダプターの必要性について

一昔前であれば、海外を訪れる際には必ずと言っていいほど気を付けていたこの電圧や電源のトラブル。今でももちろん、電器店や空港のショップで変圧器やアダプターは見かけますが、一昔前ほど注意喚起がうるさくないのが実際のところです。では、なぜ昔ほど気をつけなくなってしまったのでしょうか。

まだそれほど海外旅行が一般化する一昔前の電気製品は、パソコンであっても、カメラであっても、全て日本の電圧基準で作られていたため海外で使用すると壊れてしまう製品がほとんどでした。

しかし、国際化がどんどん進み、カメラやパソコンなどの世界基準の電気製品が一般化し、日本であっても海外であってもほとんどの電圧に対応することができるようになった製品が登場するようになりました。その結果、昔ほど変圧器の必要性が問われなくなり、注意喚起が減ったんですね。

しかし、世界基準の電気製品が一般化したとはいえ、変圧器が必要ない電気製品はごく一部です。最も海外に持っていくことの多い、カメラやパソコン、スマホなどの電化製品に対してはそのまま使用できるようになりましたが、そのほかの家電については海外で出回ることを想定していないため、電圧が違い海外で使用できないものもあります。

特にウェディングで持っていくことが多いヘアアイロンや美顔器などの電化製品は海外の電圧が合わないと機器そのものが故障してしまうことがあります。

また電源プラグの形状についてはアメリカやヨーロッパのような国であれば日本のプラグと形状が同じ、もしくは似ているため、そのままでも使用することができますが、東南アジアや南米などの国では形状が全く異なるため、プラグを差し込むことができないことが多々あります。

変圧器については海外へ持ち込む物に合わせて用意すればいいかもしれませんが、電源プラグアダプターについてはマルチタイプのものを一つ購入しておくと安心です。

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出典 http://traveltriangle.com/

 

電圧表の見方

自分が海外に持ち込もうとしている機械が海外で使用できるかどうか、確かに海外に行ってコンセントに差し込めばわかりますが、それで壊れてしまっては困りますよね。ではどのように自分が持っている機械が海外で使えるかどうかを調べればいいのでしょうか?
電気製品の電源プラグには必ずその電圧がいくつまで対応できるのかというのが記載されています。携帯やスマホのプラグであればコンセントに差し込む部分に、カメラやパソコンであればコードの途中にある四角いバッテリー部分に、そのほかの電気製品でも炊飯器や冷蔵庫などの本体裏面に記載されています。

そこに、「INPUT」と言う項目があり、その横に「AC100V」や「AC100V-240V」、「50-60Hz」などと表示されています。これが対応電圧を記したものになります。

「AC100V」であれば、100V用の電気製品ということになり、100Vでないと使用できないということになります。「100V-240V」と表示されているものは、100V以上240V未満で利用ができますというもの。また50Hz-60Hzと記載されているものは、50ヘルツもしくは60ヘルツで利用できるという意味になります。

自分が訪れる国の電圧を知ったうえで、持っている機器の対応電圧が確認できれば、コンセントを指して機械が壊れるということを防ぐことができます。

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出典 http://nagasm.org/

 

海外でも使用できるヘアアイロンとは?

最近ではパソコンやカメラと同じように海外でも使用できる電気製品が増えています。ウェディングで最も持参することが多いヘアアイロンもその商品の一つ。もともと海外対応の機械を最初から買えば変圧器を買う必要はないですよね。
海外対応用のヘアアイロンは製品に海外対応用と記載されているので、すぐに見つけることができます。特にパナソニックやシャープなどの世界企業の製品は海外対応になっているものが多いのでお勧めです。

パナソニックのコンパクトアイロンカール・ストレートEH-HV12-Pは小さくて持ち運びもしやすいので、海外ウェディングにはおすすめですよ。

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出典 https://robertsandcompanyblog.com/

 

訪れる国の電圧と電源形状はチェックしておくこと

日本と海外の電圧や電源の違い、いかがでしたでしょうか。

当たり前のように海外でも電気製品は使用できると思っていた人もいたかもしれませんが、こうやって詳しく見ていくと、いかに事前チェックが重要なのかが分かりますよね。自分の訪れる国の電圧や電源形状がどういったものなのかは親切なウェディングプランナーさんなら教えてくれますが、自分で調べなきゃいけない場合もあります。そういった場合、うっかり忘れて現地でトラブルに合うこともあるようなので、意識的に自分で電圧と電源形状はチェックしておくことをお勧めします。


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