渡航前に知っておきたい海外の文化でやってはいけないこと

Posted on 2016年2月15日 海外総合 バリ島 フランス


海外ウェディングの場合何かと事前に準備をしていくことが必要ですが、合わせてしっかりと調べておきたいのが、渡航する国の文化についてです。国が違えば言葉が違うように、マナーや習慣もその国独自のものがあり、日本では良しとされることもその国では失礼にあたってしまう場合があります。

ウェディングの準備や海外の身支度などで大変な時かもしれませんが、海外に渡航して恥をかいたり、失礼なことをしたりしないためにも事前に渡航する国の文化についてある程度調べておくことをお勧めします。今回はそんな海外の文化ではやってはいけないことについて、いくつか例をあげてご紹介しましょう。

海外ではタバコには十分注意しよう!

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出典 http://www.dreamstime.com/royalty-free-stock-photo-sign-smoke-free-zone-image22668015

日本でも年々厳しくなっているタバコの規制ですが、海外ではさらにタバコに対して厳しい規制をしている国が多々あります。

海外でよく日本人が勘違いしてしまう「SMOKE FREE」という看板ですがこれは「禁煙」の意味です。レストランやバーなどの屋内での喫煙を禁止しているところはもちろん、屋外であっても禁止な国もあります。違反をすれば高額な罰金やタバコ自体の販売を禁止し、タバコが見つかった場合には刑に処せられることもあるようです。

日本よりもはるかに厳しい海外のタバコのマナー。喫煙者の人は渡航する国のタバコのマナーに関してしっかりと下調べをしておくことをお勧めします。

子供の頭には要注意!

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出典 http://woman.mynavi.jp/article/131101-041/

人気のウェディングリゾート地といえばバリやプーケットですよね。しかしこういったタイやインドネシア、他にもインドやネパールなどを海外ウェディングで訪れる場合、現地で知り合った子供を触るときは注意が必要です。

アジアの多くの地域で子供の頭は神聖な場所とされていて、頭を触ることがタブーとされています。日本人の感覚でついついかわいい子供がいると頭を撫でてしまうことがありますが、周囲の大人たちから怒られてしまったり、場合によってはケンカになってしまったりしてしまいます。

ドレスコードは事前に下調べを!

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出典 http://www.statusparty.jp/lightup/manners-buffet-party/

海外ウェディングの際にホテル以外のレストランなどを訪れる人も多いのではないでしょうか。海外ではドレスコードを設けているレストランや劇場などが多く、ビーチサンダルや短パン、Gパン、Tシャツなどでは入場できないところもたくさんあります。

日本ではドレスコードのあるお店がほとんどなく、普段から意識することがありませんが、海外ではレストランなどを訪れるときにはドレスコードがあるかどうかをチェックするのは常識です。せっかく素敵なレストランなどを予約してもドレスコードで引っかかってしまえば中に入ることもできません。必ずレストランなどを訪れる前には事前に下調べを行うようにしましょう。

カップルだからってイチャイチャはNG!?

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出典 http://free-fortune.jp/content/26767

海外でも特に中東、ドバイでは男女がイチャイチャするのが禁止されています。海外ウェディングや披露宴で訪れる人も年々増えている中東、ドバイですが、いくらウェディングだからといっても式会場以外で男女がイチャイチャしていると大変な目にあってしまうこともあります。

手をつなぐくらいなら大丈夫な場合もあるようですが、キスは禁止の国もあります。場合によっては逮捕されてしまうこともあるので、ウェディングで訪れる国が大丈夫かどうかチェックしておくようにしましょう。

海外では避けたいジェスチャー

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出典 http://kage-design.com/wp/?p=817

海外では言葉がわからないときによく使うジェスチャーですが、ジェスチャーも国によって意味が異なります。

例えば人差し指と親指で輪を作るオーケーというサインも、フランスなどの一部ヨーロッパでは「ゼロ」や「無能」と相手を侮辱する意味になってしまいます。さらにこのサインはブラジルに行くと「私は危険です」という意味になり、国が変わればこんなにも意味が変わってきてしまいます。

他にも日本で平和や勝利を意味するピースサインもギリシャでは「くたばれ」の意味や、裏ピースにすると欧米では侮辱の意味になります。

言葉が通じないから便利だとするジェスチャーですが、世界中で同じ認識で使われているわけではないので注意が必要です。

渡航国の情報はしっかり調べよう!

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出典 http://the.trip-u.com/18232

文化が違えばすべてが違うといわれる通り、国によって常識やルールは全く変わってきます。郷に入れば郷に従えとは言いますが、その国のほうに触れるようなことや相手を逆上させてしまうようなことをしないためにもある程度は事前に調べていったほうが無難です。

最近では観光ブックや旅行ガイドなどにもそういったその国の習慣やジェスチャーなどが記載されているので参考にしてみるのもいいですね。

あまり気にしすぎも疲れてしまいますが、最低限のルールやマナーを守って海外ウェディングで最高の時間を過ごせるよう心がけてください。


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