フランスでの結婚式はいつがベストシーズン?フランスの気候と季節

Posted on 2015年12月16日 フランス


ウェディングで一番気がかりでありながら自分の力では左右できないのが、そう当日の天候です。せっかくのウェディングですから最高の天気の中で迎えたいと思うのは当然ですが、当日の天気はさすがに選べません。そのため、多くのカップルたちはせめてできるだけ暑い日や寒い日、雨の降りやすい季節を避けています。

では、フランスの気候や季節はどうでしょうか。フランスの気候や季節を確認して、結婚式の日取りを決める参考にしてください。

フランスの気候と季節

フランスの気候は日本の東京とあまり変わりありません。四季も日本と同じように巡っています。日本と少し違うのは、フランスは年間を通じで日本よりも乾燥していることでしょう。そのため、夏は暑くてもカラッとしていて汗をかきにくく、日陰に入るとひんやりと涼しく過ごせます。そして日差しが強いので、日焼け防止にはいつも以上に気を付ける必要があります。

また、梅雨の時期が無くジューンブライドの季節は爽やかで清々しい日々が続き、ウェディングにおすすめです。それ以外の季節でも年間を通じて日本と比べて雨の日が少ないのもウェディングには好都合です。

冬も、大雪が降ったりということはないのですが、現地の教会を使う場合、古い教会では暖房設備が整っておらず底冷えする教会内での挙式となってしまうかもしれませんので、冬場は避けた方が良いでしょう。逆に夏は外が真夏日でも教会内はひんやりと涼しいく好都合です。

パリ周辺

パリ周辺の気候は、他のフランスのエリアに比べても最も東京に近い気候です。パリ周辺はフランスの北部であるにもかかわらず、内陸のため夏場は気温が上昇します。30度を超える真夏日があったり、冬は雪がちらついたりと日本に近い気候です。

ただ、暑い真夏でも朝晩は冷え込むことも多く、羽織るものを一枚持っていくと安心です。春や秋は気候が不安定で、夏のように暑い日だった次の日には冬のように寒くなる、ということもままあります。重ね着スタイルで、常に体温調節をしやすい服装で訪れるのがおすすめです。

北西部(モンサンミッシェル付近)

フランスは全体的に晴れの日も多く過ごしやすい気候の国ですが、ただ北西部だけは少し様子が違います。世界遺産モンサンミッシェルで有名なノルマンディー地方は四季を通じて雨が多く、気温の変化が少ない地方です。モンサンミッシェルやノルマンディー地方に行く際は、夏場の気温の高い時期がおすすめです。

南部(コート・ダ・ジュール地方)

南部のコート・ダ・ジュール地方は風光明媚な景勝地としても有名で、地中海を望むリゾート地を持つニースやマルセイユなど、ハネムーンにも人気のエリアです。また、世界一リッチな国モナコもニースからほど近くにありますので観光に事欠くこともありません。

南部はフランスの中でも最も過ごしやすい気候で、真冬でも凍えるほど寒い日はほとんどありません。夏は毎日快晴が続きますが、ずっと外に出ているには少し暑すぎるかもしれません。日差しが強いので、肌の弱い人は日焼け止めをいつもよりこまめに塗るようにしましょう。
明るい空の下やビーチでのウェディングを希望するカップルにおすすめのエリアです。

 

いかがでしょうか。全体的に日本よりも気候面では過ごしやすく、梅雨や台風などもなく大雪に見舞われることもほとんどないので、ウェディングの日取りも決めやすいのがフランスでウェディングを行う大きなメリットのうちの一つです。

特におすすめはジューンブライドの6月から9月ごろにかけてです。夏のフランスは日本では味わえないようなカラッとした空気と強い日差しで、ウェディングはもちろん写真も納得のいく美しいものになるでしょう。


Recommendこの記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。

2016/01/30

ゲストはどんな服装で参列するといい?海外挙式におすすめコーデはコレ!

海外ウェディングは新郎新婦はもちろんのこと、招待されるゲスト側も思い出に残る感動的なものとなります。映画のワンシーンのような幻想的な挙式や、非日常感たっぷりのパーティーは、まるで夢の中にいるかのよう……続きを読む