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海外挙式の素朴な疑問 - 準備に関する疑問


いつ頃から準備を開始すれば間に合うの?
式場が空いていれば大丈夫。1年〜6カ月前の準備スタートを心がけて。
  教会や式場が空いていれば、旅行の手配は3カ月前でも十分間に合うので大丈夫です。なるべくなら、1年前から準備を開始し、行きたいエリア、式場、出発日を6カ月前には明確にしておき、申し込みをするのがベストです。海外の式場は、世界中のカップルがその日、その時間に予約を入れる可能性があります。人気教会や、6・10月の人気月、大安吉日をどうしても希望するなら、1年くらい前の早めのお申し込みをお勧めします。

挙式前に入籍は済ませておくべき?
ブレッシング式の場合は、事前入籍が前提です。
  挙式する式場によってその答えは異なってきます。基本的に教会でのブレッシングスタイル(司祭がキリスト教の教義に則って祝福を与える結婚祝福式)の場合は、日本の役所からの婚姻受理書が必要になります。リーガルウェディング(現地の民法に則った挙式スタイル)の場合は、日本から戸籍謄本を持参し、現地で提出用書類を記入して結婚証明書をもらい、帰国後の入籍となります。人前式やパーティ形式のセレモニーの場合は、事前に入籍していなくても大丈夫です。
雨期の挙式は安いと聞くけれど、避けた方がいい?
雨期の状況を知って選ぼう!
  雨期といってもエリアにより、かなり天候や気温に差があります。フィジー、タヒチなどのように、1日数回のスコール程度であればさほど問題になりませんが、大雨が続く、冷え込むといったエリアでの挙式は避けた方がよいでしょう。予算、休暇の都合で雨期になってしまうなら、雨を避けられるホテル内のチャペルがおすすめです。

挙式前に必要な手続きや持って行く書類ってあるの?
挙式場、スタイルによって異なります。教会式の場合は特に事前の確認を!
  挙式する式場やスタイルによって異なってきます。教会では、日本の役所からの婚姻受理書が必要になるところもあります。その場合、婚姻届を役所へ届け、取得された婚姻受理書を提出します。またリーガルウェディングでは、戸籍謄本を持参して、現地で提出用書類を記入する必要がある場合があります。
両親に反対されてしまった。上手な説得方法を教えて!
全員が楽しめる挙式、それが海外挙式です。自分たち本位でないことをアピール!
  海外挙式断念組に、こうした意見が多いのが現状です。両親を説得して実現したカップルに聞くと、「みんなで旅行ができる」「帰国後に披露宴を行う」など、自分たち本位でなく、両親親族のことも考えてる、ということをアピールしたケースが多いようです。手配会社の資料を見せたり、打ち合わせカウンターに連れて行ったりして、不安や心配を取り除いてあげることも効果的かもしれません。また、最初は反対していたけれど、「決まったらかえって両親の方がウキウキしていた」「現地では初めての海外で両親の方が楽しんでいた」という声も多いので、諦めないで!海外挙式は、全員が楽しめる挙式スタイルの1つだと思います。

挙式とハネムーン、別の国への手配はできるの?
もちろんOK! 航空会社の路線をチェックしよう。
  最近は、参列者と一緒に挙式をし、その後ふたりでほかのエリアへハネムーンへ行く、というパターンが増えています。ハワイ挙式の場合、アメリカへのエアラインは数多く出ているので、挙式後ラスベガスやディズニー(オーランド)へ行くパッケージも豊富です。近場を楽しみたいカップルは、ミクロネシアで挙式してアジアへハネムーンというのも人気のルート。また、他国間を移動しやすいヨーロッパでは、エアラインを上手に生かせば、旅費が抑えられることも。挙式地とハネムーン地のルートはさまざまに組むことが可能です。